2009年11月1日日曜日

"IF"開催!!





IFとは”InternshipFair”の略で、通常のアイセック海外インターンシップの
説明会に加えて、各国の研修先紹介ブースや、外部の講師を招いての
講演などを総合した企画のこと。
大規模な広報を主眼としているため、2,3カ月前から
プロジェクトチームを組ませて、準備を重ねていた。
ついに開催となると期待と不安が入り混じる中での訪問だった。

今年はこれを全ての大学委員会支部で実施しようと計画していて、
今回は一番近いジャカルタの大学へやってきた。
ここは、Universitas Indonesiaというところで、
日本でいう“東大”と言えばわかりやすいと思う。
英語能力、海外・エリート志向、経済事情など色んな点において
この国の若者の平均値より有利なのは間違いないので、期待が高い。

余談になるがキャンパスはかなり綺麗で、自然が溢れていて、
道路渋滞もない、シャトルバスはAC付きという文句ない環境。
慶應SFCのキャンパスを更に拡大して、少し都会に移したようなイメージ。w

では本題に移ろう。
結果からいうと、参加者は200人強、インターンシップ応募が35名弱、
次のインタビューをその場で登録した人が15名程だった。

キャンパス内の通路を貸し切って、そこに机や椅子を備えたアウトドア形式
のイベントだったため、学生にとって目につけやすさと、気軽に参加しやすさがあった。

クリエイティブだと思ったのは、このイベントのためにマスコットキャラを
作ったり、床にアイセックの紹介ポスターを張ったりして、インパクトと
良い臨場感を醸成してたと思う。

他にも各国のブースを設けて、研修先の紹介からその土地の文化・生活の
パンフなどもあって、単なるアイセック紹介で終わらない所も良かった。
参加者がもらうパンフレットには、各国で研修した場合の予想経費まで
記載してあって、応募者にとって参考になる情報だと感心した。

以上がポジティブな面で、もちろん改善すべきポイントもたくさんあった。

まずはプロモーション!
事前の広報の具合をあまり把握できてなかったけど、
当日のビラ配りをやってみると、まだ知らない人が多くいたようで、
その辺りの徹底や当日も全力でキャンパスを回るぐらいの気力があって良かった。

次にプログラム構成・企画。
会場型でないため、参加者が気軽に覗けたのは良かったけど、
その反面説明会のタイミングや参加者の移動の流れなどの統括が難しく
なってしまった。どうすれば参加者の自由な出入りを拒むことなく、
運営側として流れをスムーズに調整するかが課題だった。

自分としての反省は、プロモーションにしろ、プログラム構成にしろ、
事前に把握できていれば、少しなりにアドバイスや改善策を提示できた
かもしれないのにも関わらず、コミュニケーションのポイントをみつける
ことが出来なかった点にあると思う。
会話の回数じゃなく、いかに的を得たことを突っつくかが大切だと気付いた。

違う場所にいながら、現場のことについて把握することは簡単じゃないけど、
この経験で、企画の押さえどころや特徴を知ることができた。

PDCAサイクル意識して、フォローアップしながら、他の大学支部の
状況についても深く入り込んで、活動できれば良いな!

イベント企画は楽しいし、奥深さについてもこの機会を通じて
こっちのメンバーに伝えて、一緒に考えていけたらと思う!

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