2009年5月18日月曜日

事務所引っ越し

最近、身の回りでの大きな話題といえば、活動拠点である事務所の移転について。

これまで暮らしていた事務所の風景はこんな感じ。



地下倉庫を含めると3階建てで、ミーティングルームやキッチン、プールまである豪華な造りで
自分にとっては嬉しい誤算だった。もちろんカラクリはあって、ある会社の事務所の一部を共同
で使わせてもらっている状況なので、部屋は一つも使用することがなく、共同スペースで活動している。
だが、インターネットや電話、個人デスクも完備されているので、不自由ない環境だ。

だが、レンタル使用も今月で満期を迎える様で、新しい事務所へと移動しなければいけなくなった。
最近は現MCメンバーの引っ越し作業を手伝う時間が多く、プランニングやミーティングも途切れ途切れ
の状態が続いている状況。

ちなみに、現在のホームステイ先からは車で毎日通勤しているので何の不自由もない状態です!笑
しかし、ジャカルタの渋滞は毎朝・毎晩ひどく、運転しているLinaのストレスを横から抑制するのが
現在の自分の役目ですw
ちなみに×2、インドネシアで運転免許を取得するのはすごく簡単で、1週間もかからないみたいw
教習所などではなく、家族や友達の車で我流で学び、テストを2回受けるだけ。
今後、こっちで運転免許を取得する日が近いかもしれません!

また今月末にも新しい住居を探す予定なので、これからの通勤はバスやAngkokなど
庶民流に戻ると思いますw

2009年5月17日日曜日

チーム紹介

今回は一緒に活動するチームメンバー紹介をします!
現インドネシアMC08/09と自分が活動するMC09/10をまとめて話します。
みんな個性的で好感を持てる仲間なので、毎日楽しませてくれてます♪

(右上から時計周りで紹介)
Aparajita(AP):MCP Current インド出身で、インドネシアMCに2年間所属している熟練者。来年はモーリシャスのMCPを務める。いつも喋っていて、周りを盛り上げる反面、実は内向的だったりするらしい。インターナショナルMCについて相談に乗ってくれる良き先輩。

Buddi:MCTM(人財)Current スリランカ出身で、来年スリランカのMCPを務めるため、先日既に帰郷してしまった。応募した時にインタビューしてくれたのが、この人で、その時の見た目と一番ギャップがあった。無口だけど、勉強好きで、いじられキャラなタイプ。

Lila:MCFinance(財務)Current 現在ホームステイさせてくれているのが彼女で、陽気で男勝りな性格で、色々な地元の友達を紹介してくれる。仕事はしっかりだが、反面怠けることにも天才的で、インドネシア人らしさがあるのも彼女だと思う。

Jenni:MCP Elect 我らがMC09/10のボス。現職がVPXなので、引き継ぎ相手でもありアイセック関係で一番関わりが深い人。見た目は中国系だがインドネシア人で、成績優秀で、人を引っ張ることにも長けているリーダータイプ。最初は色々と求められて、その期待に応えられるか不安だったが、気遣いもしてくれて、信頼できる仲間だ。交際経験0を誇りにしている。w

Rama:MC Communication(広報戦略)Current 中"性"的な性格を持っている彼は、女性的な気遣いと男性的なクールさと真面目さを兼ね備えている。チームのムードメーカーでもあり、おちゃらけた性格で国内会議などでパフォーマンスを発揮してくれる。

Roxie:紫色の服を着てで寝そべっている彼女だけ唯一インドネシアMCではなく、国内会議の議長を務めてくれた中国のMCP Current.小柄で内向的なので、最初は中国のMCPとは思えなかったが、土壇場に強く、会議運営を円滑にまとめてくれた。来期は米国のMCOGXを務める。

Dessy:MC Communication Current 写真のポーズに慣れている彼女はかなりのナルシスト。まだ接触は少ないのだが、強気な性格はデスクトップの壁紙に自分だけの写真を載せるほどw 今は正直苦手なタイプだが、同じチームメイトなので、これから徐々に打ち解けていきたいメンバーの一人。

Noach:三谷幸喜似のMCVPTM(人財担当)electは、先輩のBuddiと同様、少々引き気味でいじられキャラとして確立しつつある。でも、自分が担当しないセッションの時にもノートをとるまじめな性格の人物なので、彼の考察で、チームが新たな視点で考えるきっかけを作ってくれる。

Sammy:MC ER(外部担当)Current 日本人女性がタイプだと誇る彼は、日本で言う"滑りキャラ"という表現が似合う。女性のリーダーシップが強いMC08/09チームの中で最初は影が薄いと思ったが、土壇場の時に頼りになる人物だ。

Mia:MC ER Elect Dessyと似て自分撮影が趣味な彼女だが、女性陣と比較して内気なタイプ。一人一人への気配りがうまく、時たま天年なキャラを発揮してくれるので、隠れたムードメーカーになってくれると思う。

(自分を挟んで)

Cath:MC ICX Elect 中国出身で、MC09/10の自分と同じ唯一のインターナショナルMC。物静かで中国独自のアイセックの考え方を持ってたので、最初は戸惑ったが、互いの考えをぶつけ合った後からうまく付き合えるようになった。同じ立場の身として、現地の人には出来ない相談を話せる仲間だ。

Andra:MC Finance Elect 去年の国際会議から唯一面識のあった彼は、頭が良く、人から好感を得やすいリーダータイプ。ダンスがうまく、アイセック・インドネシアのロールコールを担当するのも彼。抜けているところも時たまあるのが、またおもしろかったりする。

以上の個性的な仲間たちを中心に毎日生活を楽しんでます!
後半から好き勝手書いてしまいましたが、みんな明るく、信頼できる仲間ということを、最後に弁解して終わりにします~。

2009年5月13日水曜日

遭難!?

5月9日(土)

国内会議もようやく終了して、マラン滞在の最終日の週末にMCチームで旅行にいくことになった。
sempu Islandという島に、トレッキング兼ビーチ巡りという目的で行ったのだが、ふたを開けてみたら、片道2時間半の上り下りの激しい泥道を歩き抜けた挙げ句、サンゴ礁と石の交じったビーチ(もちろんトイレ、水道なし)があっただけだった。

最悪な状況は帰路に訪れた。
ジャングルの道のりだったため、日が暮れるのも当然早く、道のりの半分も経たない内に道が見えなくなり、そこからは20人前後で懐中電灯一つを分けての遭難状態に。ごつごつした足場で、切り傷は出来るわ、あざは出来るわ、体調不良を訴えるメンバーが出るわ、ジャングルだし何が現れるかもわからない状況だった。生死を左右するかどうかは大げさだが、それに近い感覚があった。

結果的に現時点まで身体に異常なく過ごしているが、また一つのlife changing experienceとなった。

しかし、それ以上に面白かったのはこの機会を通じて、MCチーム内の人間観察を行ったことだ。人間は極限状態にこそ、本性が現れるということで、それぞれ遭難した際の行動や感じ方を共有し合った。生きた経験を用いて分析する機会は滅多にないという理由だったが、予想以上に的確で興味深かった。

ちなみに自分は困っていた周りの人を気遣うことをしていたので、周辺を察知して支援するチームワーク
の能力が長けていると言われた。

いずれにしろ、こういった状況から、チーム内の個々人を分析へと展開する発想は新鮮だったし、どんな機会も見逃さずに活かすという姿勢は大切だと気づかされた。
遭難した正の代償とも言うべきだろうか。

2009年5月12日火曜日

National Planning Meeting 3 at Malang

今回はアイセックの話を中心に話したいと思います。
アイセックの用語には注釈をつけたので、参照してください。

マランに到着して、2日後の5月2日からアイセック・インドネシアの国内合宿が開かれた。会議の位置づけとしては、日本でいう春期国内総会に当たるもので、現役のMC(※1)にとって最後の晴れ舞台で、次年度MCにとって初めて中心になって運営する会議だった。参加者は次年度LCEB(※2・3)で6LCから40人程度なので、日本のと比べると小さい印象を受けた。その代わり、会議中は参加者全体が一体となれる空間を作り上げることが出来た。

自分は、アイセック・インドネシアのMCOGX(※4)を担当し、インドネシアの学生を海外インターンシップに送り出す活動を行う。学生・大学への広報から研修先探し、他国のアイセックとの情報交換、新規学生市場の開拓などアイセックの行う研修生交換事業を、最前線且つ異国の環境で活動できることは非常に魅力的で挑戦しがいのある機会だ。

だけど、現実は予想よりも大変なもので、現地に到着したらすぐに向こうの要求に応えなければいけなかったり、現地のやり方・考え方・接し方などに対応したりするのは、一筋縄で出来るものではなかった。そんな中、到着してすぐに会議の準備のためにセッション(議題案)や年間プランニングを要求されたので、戸惑いを隠せない中、とにかく現時点の知識と経験と情報でやるしかない!という思いで会議に臨んだ。

結果的に全体セッションを一つ、送り出し担当セッションを3つ作成し、無事会議を終えることができた。日本のやり方や考え方と比べて感じたことを以下に書く。

・説得するのにロジック(論理)も大切だが、相手の気持ち・心を掴まれなければいけない。
インドネシア人は、楽しむことをとにかく大切にするため、ただ論理的にメッセージを伝えるだけでなく、ロールプレイやゲームなどで体感させながら説得・理解させることが大事。もちろん日本でも少なからず通じる部分だろう。

・シナジーを大切に
この言葉は会議中のキーワードであった程で、各エリア間が単一に動くのでなく、全体の目標に向かってエリア間が支援する活動に専念することであった。これによって、各エリアが孤立して動くのでなく、同じ軸に沿って各エリアがどのように貢献するかがわかるため、互いの役割を認識しやすくなり、一つの活動を行うにしても複数のエリアが支援して行うので、より効果や成果に繋がりやすくなる。日本では、個別にプランニングした後に、全体をまとめる傾向にあるので、参考にしてほしい。
参考に我々のチームはOGXではInternship Fair,ICX(※5)ではPBOX(※6)、
全体ではX+Leadershipを経験した数の増加を軸に添えてプランニングを行った。

・MC/LCのダイレクトな関係性
時にはMCがOGXのプロモーションや学生との面談を担うなど、MCも積極的に活動に関わるし、組織の全体方針や戦略をLCに落とし込む作業も会議中にMCとLCが共同して計画するので、これも日本とは大きく異なる点だと感じた。これにはMCが大きな信頼と情報を獲得しないといけないし、方向性が間違ってないという強い信念と自信がないと説得できないので、セッションにて気を付けた点の一つだ。

・目標/成果に対する志向
MC/LCの関係性に通じるところだが、計画した目標数値を客観的に見なおしたり、成果を残したLCをベンチマークとして活用して、他LCへの競争意識をあおったり、成果に対する志向は日本より数段意識が高いと感じる。根底には、アイセックをインドネシアにもっと広めたい、この機会を多くの学生に
提供したいという純粋な情熱を感じた。良く話される「数か質か」の水かけ論もほとんど議題に出なく、研修実現数を達成することに意欲と集中していることは、さらにこの国のアイセックの発展を期待することが出来た。

会議終了後の集合写真


※1MC:Member Committeeの略。事務局として国内アイセックの全体統括を行う。
※2LC:Local Committeeの略。委員会として、海外インターンシップの運営活動を中心に行う。
※3EB:Executive Boardの略。執行部として、組織の全体運営を担う。
※4OGX:Out Going Exchangeの略。国内学生の海外インターンシップ先の送り出し事業を担う。
※5ICX:Incoming Exchangeの略。海外学生を国内の企業・団体に受け入れる事業を担う。
※6PBOX:Project Based on Exchangeの略。同一の期間に、複数の研修生を受け入れて、一定のテーマに沿って研修を行うプログラムを指す。

マラン到着!!


インドネシアに到着してから、2日後の4月30日にアイセックの国内会議合宿のため、マランという東ジャワ島の都市に出発した。
写真は空港の写真で、行きは飛行機で向かったんだが、国際線のように空港の屋内に接続するような道ではなく、階段で飛行機から屋外に出る小さな空港だ。




マランは地方都市で、観光や食事が有名で、安い上においしかった。
写真はバクソマランという肉団子スープ。麺やご飯も選んで入れられるので、食欲がないときでも、食べられると思う。
日本円で大体40円なり。






続いて、Brawijaya大学というアイセックの委員会がある大学に行って、大学生にアイセックのインターンシップを紹介するInternship Fairを見学した。これが2日間で180人前後の学生を集客し、盛況だった。理由としては、アイセックOBを招いて、国際経験の重要性を感化させたり、インターンシップ経験をアイセックで行った学生をブース形式で配置させたり、アイセックの団体説明もスーツを着て、プロフェッショナルさを演出するなど手が込んでいて、日本で行うアイセック説明会が学ぶところは多いと感じた。事前の集客計画や委員会のメンバー全員での広報やFacebookや地元メディアを使ったメディア戦略などなど。特に説明会の段取りには入念な打ち合わせをしていて、どのような流れでアイセックを伝えれればよいか、参加者に伝えたいメッセージに抜け漏れはないかなど緻密さを感じた。自分の役割としてはこのInternship Fairを更に改善するために、事前計画やガイドラインを作ることに力を注ぐことが先決になりそうだ。完成したら日本のアイセックにも紹介するので、楽しみにしててくださいw

旅の始まり

5月8日金曜日

やっとこのブログに手をかけることが出来ました!
今日でやっと、1週間続いたインドネシアの国内会議を終えました。
振りかえると到着から10日以上経って、マランという東ジャワの町で
会議を過ごしてジャカルタに戻り、やっと一区切りがついた感じがします。

簡単に今まで起こった出来事を振り返ります。

◆1日目
日本を出発。
ジャカルタ行き、ソウル経由の最初の飛行機でビジネスクラスの席をゲット。
幸先が良さそうだと感じる。

ソウル乗り継ぎの空港で冷房対応に失敗し、風邪をひく。

ジャカルタ行きの便で、関西弁を喋るインドネシア夫人と合席になる。
友人の結婚式で帰京するらしいが、夫は自衛隊に勤務と聞いて驚く。

ジャカルタ空港に到着、ここで最大の事件が発生。
長期滞在のため、片道航空券しか購入しなかったのだが、
復路のチケットがないことが問題となり、入管審査で止められる。
まさかの事態だったが、向こう側から無謀な要求を提案され、従うざるを得ない状況になった。
ビザがあれば問題ないと考えたのに、完全にはめられた…
詳細はブログに書けないですが、
・長期滞在でも往復航空券を買う
・現地の人に無理難題を押し付けられても、毅然とした態度で接し、
向こうを騙すぐらいの勢いで対応する
ことを学びました。

そういう訳で、初っ端から長い1日でしたが、空港とホームステイ先で、
一緒に働くチームが待ち構えたおかげで、ホッとしたせいか、瞬く間に
就寝した。

旅にはトラブルはつきもの。
後悔するよりは先の楽しみを見よう。
でも旅の初めは疲れるわ~。